うたかたの日々 ~スタッフブログ~
アルテミス2
2026-04-03
みなさんが最後に月を見たのはいつですか?
僕は昨日、2026年4月2日の夜に眺めました。
皆さんもこの10日間のうちに月を眺めておいた方がいいと強くお勧めします。
というのも、あそこに今、4人の地球人が向かっていると思うと、感慨深いものがありませんか。
アルテミス2は2026年4月2日の午前7時24分に発射され、10分後には宇宙にいました。
私佐藤としてはロマンしか感じません。
このミッションは
アルテミス2とは、NASAが主導する有人月探査計画「Artemis計画」の第2弾ミッションで、
4名の宇宙飛行士が月を周回して地球に帰還する約10日間の飛行を行います。
有人での月のそばまで向かうのは、アポロ17号以来53年ぶりとなり、世界的な注目を集めています。
更には月を周回する際に、月の裏側に到達することになりますが、これは人類が地球から最も離れた記録を更新することにもなります。
この計画は人類が月に再度降り立つ準備のうちの一つです。
宇宙へのロマンみたいなものを話す場所としてふさわしくはないのですが、
人類は皆、大昔から月に魅せられ、月を見つめてきました。
様々な神話で、月と太陽は兄弟や仲間として結び付けられ、
月の満ち欠けは、太陽暦となった今もなお様々な宗教や文化の一部となっていますし、
その衛星としては大きすぎる側面は、
潮の満ち引きを引き起こし、地球の地軸を安定させるなど、
様々な生命が暮らす地球の安定剤ともいえる役割を約45億年担っているわけです。
日本でもウサギがお餅つきをしているという物語があったり、
和歌でも詠まれ、かぐや姫の故郷でもあり、
月見酒、月見団子、月見そば、月見バーガー、お腹が空いてきました。
まとめます
そんな地球、ひいては人体へもたくさんの影響を与えてきた月へ着陸をした人間は、これまで1969年~1972年の3年間で12名だけ。
月面着陸の成功を繰り返し、いわば近くなってしまった月への興味をなくした人類が、
半世紀ぶりに月に近づこうとしています。
早ければ2028年にも13人目の月面着陸者が現れるかもしれない、と思うと、わくわくがとまりません。
今晩、一緒に月を眺めてみませんか?



